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- | <fieldset legend="Skript"> | + | <fieldset legend="Chapter 451: Perona's Strange Garden (unübersetzt)"> |
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- | Und hier kommt Text~ <br>
| + | 扉絵 エネルのスペース大作戦vol.19「月見してたら月が爆発」 |
- | Gibt aber noch keinen
| + | ツキミ博士が爆発する月を見て団子を吐き出す |
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| + | 舞台はアブサロムと将軍ゾンビ達から |
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| + | アブサロム「敷地内をどこまで逃げようとも追いつめて引き立てろ!!貴様ら将軍ゾンビに敵などはない!!! 」 |
| + | 酔っ払い将軍ゾンビ「ウ~ップ」 |
| + | アブサロム「ん?・・・オイ、ぐずぐずするなキャプテン・ジョン!天下にあまねし生前の悪名が 泣くぞ!!」 |
| + | ジョン「アイアイ・・・行くよォフヘへ!!!」 |
| + | アブサロム「・・・ったくしょうがねェ奴らだ」 |
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| + | ローラ「アブ様(はぁと)結婚して―――っ(はぁと×2) |
| + | アブサロム「ギャ~~~~ローラ!!!てめェ、さっさと戦いに出ろ!!おいらは指揮官だぞ!! !」 |
| + | ローラ「じゃ、結婚して!!!」 |
| + | アブサロム「何でだ!!!ふざけるな!!!おいらは人間だ!!人間の女を嫁に貰うんだ |
| + | よく考えろローラ!!お前はイボイノシシのメスで!!!しかもゾンビだぞ!!!死んでるし腐っ てる!!!」 |
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| + | ローラ「あ!」(あっちへ指指す。アブもあっち向く) |
| + | 婚姻届をテーブルに置きアブサロムの腕を掴み筆でアブサロムの指を塗る |
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| + | ローラ「セイヤ!!!」 |
| + | アブサロム「ウオーよせ!!!」 |
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| + | アブサロム「お!!・・・お!!おっそろしいマネしやがる、何勝手に婚姻届に押印させようとしてんだ!!! 」 |
| + | ローラ「指よこせやアブサロム好き!!!ウフッ!!!」 |
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| + | 指を取ろうとするローラ、かわすアブサロム |
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| + | アブサロム「ウオ!!死んだ動物に一生取り憑かれる気はねェっ!!!」 |
| + | ローラ「花嫁武術!!!誓いのKiss!!!」 |
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| + | 今度はキス攻撃。防戦一方のアブサロム |
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| + | アブサロム「待て!!ローラ、よく聞けてめェ!!!おいらはな・・・!!もうすでに |
| + | おいらの花嫁となる女を決めてあるんだ!!気が強そうだがどこか品のあるか弱い人間の生身の女 !!」 |
| + | ローラ「フフン!!またどうせダメになるわ」 |
| + | アブサロム「ばかめ見ろ!!!(ナミの写真を見せる) |
| + | この島に入った海賊の一人・・・美しくおいらの花嫁にふさわしい!!貴様の呪縛もここまでだ・ ・・」 |
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| + | ローラ「そうはいかないわ、その女消してやるわい!!!」 |
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| + | ダッシュするローラ、追いかけるアブサロム |
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| + | アブサロム「やめろ!!!待ちやがれローラァア」 |
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| + | 舞台変わってペローナ |
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| + | ペローナ「おいクマシー!!」 |
| + | クマシー「おっ・・・・・・・」 |
| + | ペローナ「リスキー兄弟がここへ棺を担いで来る。おめーが受け取ってご主人様のダンスホールへ届けろ!いい な」 |
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| + | ペローナ「わかったのかわからねェのか!?」 |
| + | クマシー「・・・・・・・はい」 |
| + | ペローナ「返事をすんな!!カワイくねーな!!私はこれから船の方でお宝回収班の指揮をとって くるから」 |
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| + | 手を振って見送るクマシー |
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| + | ペローナ「フン・・・・!!そうだ、黙ってりゃカワイイんだお前は!!」 |
| + | クマシー「・・・行ってらっしゃいませ・・・・・」 |
| + | ペローナ「てめー!!ボソッと喋ったろ今!!」 |
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| + | リスキー兄弟(リス)が棺を担いで走っている |
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| + | リスキー「えっほえっほ」「お届けお届けご主人様へ!!」「キャッキャッ」 |
| + | 滑ってこける |
| + | リスキー「いっけねやっちゃった!!」「いっけね!!こけた」「ご主人様へのお届け物が!!」 |
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| + | 棺が開いた |
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| + | リスキー「棺が開いた!!」「わっ、起きたぞしまった!!」「急いで殴れ!!殴り殺せ!!」 |
| + | 「殺しちゃマズイ!!」「じゃ半殺し!!」「半殺せっ!!」 |
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| + | チョッパー「あれ?・・・・ここは」 |
| + | リスキー「シャ―――ッ!!!(斧で切りかかろうとする) |
| + | チョッパー「このォ!!!」(チョッパー、リスキーを殴る) |
| + | リスキー「ボハ―――!!!」 |
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| + | チョッパー「あっ!!ウソップ、ナミ!!おい!!しっかりしろよ!!目を覚ませ!」 |
| + | ナミ「・・・・・・ウッ・・・」 |
| + | ウソップ「・・・・!!痛てて・・・ん?おれ達確か・・・侍に・・・・アレは峰打ちだったのか・・・・!! 」 |
| + | ナミ「ここは外・・・・少し雨が降ったのね、地面が濡れてる」 |
| + | チョッパー「わからねェけど今あのリス達にこの箱で運ばれる途中だったんだ」 |
| + | ウソップ「うお!棺桶じゃねェか!」 |
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| + | リスキー「しまった3人共目が覚めたぞ!!」「大変だ仲間を呼ぼう!!」 |
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| + | リスキー達ダッシュで逃げる |
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| + | ナミ「ここは・・・屋敷の裏手みたいね。ホグバックの研究所はあの最上階にあったから」 |
| + | チョッパー「・・・おい後ろ!!反対側にもっとゴツイ建物があるぞ!!」 |
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| + | すげェでかい建物 |
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| + | ウソップ「ありゃ何だ・・・!?屋敷の裏側に・・・こんなデケェ建物があったのか・・・・!! !」 |
| + | ナミ「・・・ここがどういう場所か分かった。あの建物と屋敷をつなぐ渡り廊下よ」 |
| + | ウソップ「渡り廊下!?・・・にしちゃあ広いな!!まるで森だ!! |
| + | ・・・・いや森にしても変わってるが・・・おれ達が気を失ってる間にここへ運ばれたって事は・・ ・ |
| + | 当然あっちの建物へ連れてかれるとこだったわけか」 |
| + | ナミ「連れてかれてゾンビにされるとこだったかも!!」 |
| + | チョッパー「ギャ~~~~~~!!!」 |
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| + | ナミはこのまま進もうとします(目が$になってる) |
| + | その後ろに3匹のペンギン |
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| + | ペンギン「1!!」「2!!」「あ、3・・・・」 |
| + | 「コンニチワ!僕ら」「ペンギンゾンビコンビ!!あ!!間違えた」「トリオだトリオ、 おれ新入り」 |
| + | チョッパー「知るか!!!そんなメンバー状況!!」 |
| + | ペンギン「そして君達の後ろにいるのが仲間の動物ゾンビ達!!」 |
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| + | 一同「え?」 |
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| + | 動物ゾンビ達「ようこそ!!」「ペローナ様の不思議庭へ!!」 |
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| + | 一同「すっごい変なのがイヤって言う程いるー!!!」 |
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| + | 動物ゾンビ達「それ、ケチョンケチョンにして絞りあげろ!!!」 |
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| + | ゾンビ達に囲まれ、ウソップとチョッパーやられる |
| + | ナミ「チョッパー、ウソップ!!! !?」 |
| + | ゾンビ「お前も半殺しだよォ!!!」 ナミ「あっ」 |
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| + | 新入り「やめろ!!!!」(ゾンビを蹴る9 |
| + | ゾンビ達「おい新入り!!!仲間に何してやがる!!!敵はその女だ!!そっちをぶっ飛ばせ!! !」 |
| + | 新入り「・・・このレディがどこの誰かは知らねェが・・・たとえご主人様の命令に背いても |
| + | おれは死んでも!!!女は蹴らん!!!文句があるならかかって来い・・・クソゾンビ共 !!!」 |
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| + | 舞台変わって |
| + | ルフィ「おい!!ブヒ!!お前またなんかしやがったのか!?おっかしいなァ・・・ゾロまで消え たぞ!?」 |
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| + | 来週終わり |
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